昨日より

| | コメント(0) | トラックバック(0)
ショールーム.jpgのサムネール画像のサムネール画像

アトリエ.jpgのサムネール画像のサムネール画像

ごろろん木の大谷和正
遺作展覧会開催いたしました。

昨日まで母、妹と三人でゴロータ(父)が
喜ぶようにと
体力の限界のその先のほうまで準備をして無事に開催の日をむかえることができました。

上の方の写真はショールームでの作品展示
ゴロータが生きてた頃からずっとここで
作品を展示、販売していたおなじみの空間。
(母がお客様を迎え、かがやく空間)

下の写真はゴロータのアトリエ。
ここで毎日、木と向かい合い数々の作品を生んできた空間。
(父のかがやく空間)
普段、お客様はほとんど出入りすることのない空間で
今回はオープンスペース、展示スペースとしてます。


今回の開催にむけて僕はおもに
このアトリエスペースをどうするのか?

を考え準備してましたが

どうしたら、ごろろん木、大谷和正、陽子を愛して下さった
そして今も愛して下さってる皆様に喜んでもらえるのか


考えていましたが

なかなか思うようにスピーディーにことが進まない中

空間をつくるにあたって
発想を 自分のために に切り替えた時
なにも考えず、迷わず空間づくりは進みました。

父に対する想いをそのままに。

くいのないように。

気がつくとほこりまみれでどこか寂しそうだったアトリエは
元気を取り戻してました。

父の最後の最後につくった作品や
完成に届かなかった作品や
後は仕上げだけのところまできていた作品を
母、妹、僕とで仕上げた作品も

使っていた道具も

デザイン画も

すべてがつまった展覧会になったよ。

この父の遺作展をするにあたり
僕よりもずっとずっと前から考え、準備をしていた
母、妹
約2000通の案内状を想いを込めて手書きで届ける母、
アトリエにこもりもくもくとゴロータの未完成作品とにらめっこ、
丁寧に仕上げる妹。

本当にどこまでもめぐまれた家族なんだと深く感じました。


開催は5月10日、
父の命日まで。


父、大谷 和正 通称ゴロータ
が笑ってますように。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 昨日より

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.otaniissei.com/mt/mt-tb.cgi/276

コメントする

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
officialsite

カテゴリ

アーカイブ