2009を振り返る。

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のこすところ後2時間あまりで2009年も終わる。

2009年を振り返ってみて、
なんといっても苦しく辛い悲しい日々を過ごした。

大切な家族、父が天国へ旅立った年だ。
ボクにとってはあまりに大きい出来事でした。


家族が全て。
なぜに絵を描くのか?
父に褒められるのが何よりも嬉しくて。




そして最後の最後まで父のそばに母、妹、僕、家族全員いれた事は
たぶんこれ以上にない幸せな事だ。




父が亡くなり約8ヶ月あまり。
彼が僕らに僕に残した全ての作品、人間としての品格、こぼれる笑み。
言葉の数々。


あまりにも自由で果てしなく暖かいもので
同じレベルには一生かかっても追い越せないと確信する。

父と二人で父は死というものをとなりに
感じながら行ったヨーロッパ旅行。
妹もそのときパリにいて。

その中の旅の日記の中にこんな言葉がある。
最終日に書かれたものだ。

「一生と敏子と見た空はどこまでも広く、どこまでも青かった。
本当に楽しかった。」

この言葉は僕の全てだ。
自分が持っている感受性の全てが震える。
この言葉により、やさしくもなれるし、とことん強くも弱くもなれるし
幸せにもなれる。



そして今もなお僕らが囲む食卓にはいつも彼のテーブルがそこにある。


ありがとう そしてこれからもよろしく。
空からあなたが愛した陽子さん、家族をいつまでも見守っていてください。







こんな想いとともにひたすら彼のDNAとともに描いてた2009年。




そんな大きな出来事により、そこに確かに君はいた、
君の存在だけで十分答えは出てる。
生きてる事。
それは単純に僕にとってはあまりにも嬉しい事で、それを描く。時間とともに。

を描いてたような気がする。


とにかくそれが燃え尽きるまでは走ろう!


新しいチャレンジとともに。


2009年お世話になった全ての仲間達に心よりありがとう。








大谷一生より。



2009.jpg



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